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部屋探し部屋が決まったら防犯対策ちょい事件簿閃きの知恵ワザ


 部屋が決まったら・・ 

日付入りで部屋の中の写真を撮る

新築マンションに引っ越した時はあまり関係ないかもしれませんが
中古物件の場合
前住人の残した傷とか、壁の穴とか、どうしても取れないシール、汚れなどがあったりします。
退去の時は、管理会社もしくは大家さん立会いの部屋のチェックは当たり前。
そこで、現在ある傷が自分でつけたものか前住人のものかでもめることもあるんですよね。
それを防ぐ為の方法です。
これが証拠になり、返ってくる保証金・敷金の額に違いがでます。
できれば、引越し荷物を入れる前に写真を撮っておくべき!

備え付けの家具を預ける場合

引っ越した部屋に最初から備え付けられている家具があったりする場合があります。
全然趣味の違うものだったりしたら、目障りで邪魔物以外の何物でもありません。
そんな時、管理会社、家主さんに相談したら預かってくれる場合があります。
その時の注意点ですが、預けたということを必ず書面にしてもらいましょう。
以前、私も下駄箱を、仲介してくれた不動産屋さんへ預けたのですが退去時にその下駄箱が見つからず弁償させられた経験があります。
下駄箱を預けた不動産屋はすでになくなっていたので、どこに保管されているかもわからず私が弁償する羽目になりました。
預けるなら、管理会社か家主さんですね。



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